「反省」するチカラ


昔「反省だけなら猿でもできる!?」と流行りましたよねー

まあ、どちらかというと「反省」するふりをして、うまく逃げちゃうのがアリみたいな時代

だった時の例えに感じます。


じゃあ、猿ちゃんが反省するチカラを持っているかというと、動物学的にいって少しは人間に近いから持っているかもしれませんが、本当のところどこまでどうなのかは、わからない

ですよねー


お話しは変わりますが、、、


自分の学生の頃は、それはそれは、私は悪ガキだったので先生たち困らせて、中学時代は

あまりに手がつけられず特殊学級に転校させられそうになりました。。。

その時、必ず求められたのは「反省文」です。

しかし、ほとんど反省なんかしていなくて、いい加減な反省文を書いていました。

今思うと、迷惑をかけた男子や女子、先輩や後輩には本当に申し訳なく思ってます。


その後、社会人になり、23歳ぐらいのころですね。

社員旅行の幹事に抜擢されて、いろいろとこなしていました。

カメラマンもかねて、50人くらいの社員のみなさんを撮っていました。

そして、社員の中で、髪の毛がかなり薄くてちょっとみんなに馬鹿にされている方がいて

私は調子にのって、その方の頭部を何枚も撮り、後日アルバムを作成して社員に見てもらうためにしたところ、会社の社長がそれを見て、激昂して私を呼びつけてその写真をアルバムから抜くように言われました。


そして、鋭い眼光で「お前、反省しろ!」と超怒られました。

これも、今思うと、申し訳ないばかりです。


そして、結婚したり、離婚したり、事業で成功したり、失敗したり、

とにかくこれでもか!というくらいたくさんの経験をしてますが、この50歳を過ぎて

やっとわかった事があります。


人間、挑戦すれば成功もするかもしれないし、失敗するリスクもあります。

もっと例えると、四輪車の運転をすると、経験値や運転する勘が働き相手の動きがわかり

事故の防止につながるようになります。


いろいろと含めて、反省するチカラが大切なんだと思います。

今度、これをやったら失敗するし、他者に迷惑をかけてしまう。。。

だから、反省して次に結びつけて経験値が備わり、いろいろな意味で成長するんだと思います。


しかし「ひきこもり」を2年間経験していた時は、正直言って「反省」するチカラは持たず

自責の念はありますが「逃避」というか、考えないようにしていました。

だけど、これも私の経験からしたら「普通」だと思います。

根拠は、次に結びつける行動を「拒否」しているからです。


健常者のというか「ひきこもり」ではない方からしたら「えっ」と思いますが

長い人生、立ち止まる時はあるんですよ。

これ、逆にあるからいいんです。


「肯定」しますよ!


なぜなら、立ち止まるから自分自身がわかってくるんです。

いやいや、わかりたくない時もあるんです。「自己嫌悪」かもしれません。

その延長で、自殺をするんです。


ワタシ、5回「自殺未遂」しています


これも、今思うと、自然なんですよ。別に「自殺」を肯定すると議論になっちゃいますが

ごめんなさい、死にたいから自殺したいんですよ。

でも、運良く生かされて、時間が解決すると「反省」しています。


さてさて、今のワタシの反省するポイントというか方法は。。。


①失敗したと思ったら、家族に相談して聞いてもらう。

②人間関係がうまくいかない方向にいったら、友人に相談する。

③もう本当に打つ手がなく困り果てたら、睡眠薬を飲んで10時間以上「寝る」

④自分の理想とするカタチにならなかったら、買い物をする。

⑤とにかく全て、最善なことをやっても結果が出なければ「神社」に行く。


以上、反省の意味も含めて行動しています。

まあ、それでも世の中、思う通りに行く時と行かない時がありますが、


それが、世の常なんだと思います