「登校拒否」の私の持論です

最終更新: 11月16日


学校というハコモノに何故行かなければならないのか?

私のお客様は比較的に中高年の「ひきこもり」当事者やご家族の方々が多いです。

それでも「登校拒否」に関してのデータ分析は長男が中学二年生なので、いろいろと参考になる話しを聞きます。

また、その他にも知人の学校の先生や業界の方々とも情報交換をします。

さらに、インターネットでいろいろと情報分析をしたりします。


ここからは、私の一方的な持論で恐縮です


私は「登校拒否」は肯定します。

理由は簡単です。否定したところで、登校拒否の当事者は減るどころか増える一方だからです。

これに対して意義がある方へ、

義務教育だからとか、親が甘いとか、サボっているとか、いろいろと否定するための

正論はあると思いますが、実際の現場に踏み入れてその正論や正義感丸出しの対応をしてみて下さい。


きっと、自分自身が無力であることに気づきますよ!


では、なぜ私が「肯定」するかというと、

登校拒否が当事者にとっての健全なライフ・スタイルになっているのです。

「健全」と使ったのは、当事者から見たライフ・スタイルだからです。



自己中心的なモンスターペアレント

もう時代が違うのです。

昔気質で登校拒否は「弱い奴」だぐらいな事を言う大人がたくさんいます。

しかし、学校という現場では担任の先生は病んでしまい「うつ病」になったり休職したりします。さらに、学校内にスクールカウンセラーが常駐してますが、この方々も「腫れ物」に

さわるかのように「身構えてます」

学級崩壊・モンスターペアレント・職場内のパワハラ・セクハラ・モラハラ!

今の時代、何か問題があると待ってたとばかり


SNSやYouTubeで拡散!


真面目で勉強に集中する子供たちが歪んできますよね。

だから、登校拒否をする子供たちは、昔で言う「不良」や「ツッパリ」ではないのです。

中にはいるかもしれませんが。。。


私の考えはシンプルです


「きっかけ」が必ずあると思います。

それは、両親から、先生から、友達から、それとも自分自身から、はたまた私のような人間からだと思います。

その「きっかけ」に気づくのは


自分自身なんです


「きっかけ」に気づいてもすぐに復学する必要はありません。

準備をしっかりするべきです。

勉強の準備もそうですが、気持ちの整理と友達との人間関係もです。


実は、私も高校3年生の卒業間近3ヶ月前に「登校拒否」をしました


理由は就職が決まっていた会社の社長が突然、レベルの高い専門学校に行けと言ってきて

私の高校生活は自由奔放で勉強はほとんどしませんでした。

だから見事に不合格になり、その結果を社長に伝えたら「来年も受験してがんばれ!」と

言われとてもショックで塞ぎ込みました。


昼夜逆転して、サイケデリックのロックを聞き、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、三島由紀夫などの文豪の作品ばかり読み


自分が誰だかわからなくなりました


写真、中央で旗をもっている生徒が私です(バカですね〜)

高校3年生の時は、学園祭などで企画をして自分自身司会などをして「ヒーロー」になり

ファンクラブまで出来ました。

さらに彼女もいて、オートバイでツーリングを行ったり、

クラスの仲間ともいつも部屋でハナシをして盛り上がっていました。

とても、とても楽しい高校生活でしたが、

この一件で、塞ぎ込み


回りはとても心配してました


卒業式の日も遅刻していき、クラスメイトやファンクラブの子たちからも「添え書き」を

求められましたが、サイケデリックのロックの歌詞を書き、お相手は不思議そうな顔をして

いました。


そのころの自分と、いまの「登校拒否」の当事者とは比較はできませんが

共通するのは


「今」


が嫌なんだと思います。

だから「逃避」するしかないんです。


しかし、私の場合、先述した「きっかけ」がありました。

それは父親の工務店で働き、肉体が変化して「筋肉質というかマッチョ」になり自分でも驚きました。そして、暇さえあれば、筋トレをしまくりました。

この「きっかけ」で自分が変化したように自覚して、再び専門学校に受験しました。

特に、国語の科目はトップだったそうです。


「きっかけ」は待っていても、運が良ければきます。

逆に、こちらから向かっていかなければ「きっかけ」を探すことができないかもしれません

どちらがどうと言っても、


その人の「運」としか言えません


努力しても「きっかけ」がなくピントがはずれてしまい、10年以上もひきこもってしまう

ケースもあります。

これが現実です。


ここは、私の商売になってしまいますが、「きっかけ」作りは私は得意です。

何しろ、学生時代からいじめられっ子、いじめっ子、不良、ケンカ三昧、先生から敵視、

部活では大活躍、部活で顧問に干される、モテない、モテ期到来、仲間はずれ、ヒーロー

などなど、、、

小学生・中学生・高校生・専門学生と酸いも甘いも経験してますよ。


ちなみに中学時代の偏差値は60ぐらいでした


高校時代テニス部でナンバーワンだったんですが、先輩と顧問のいじめにいつも合い

テニスをまともにやらしてもらえず、永遠と長距離マラソンをさせられる毎日でした。

しかし、その努力が実って学年では指折りのランナーになってしまいました。

ある体育の時間にマラソンをやって1位になりましが、ぜんぜんうれしくなかったです

むしろ、こうなったのは先輩や顧問のせいで、私は本当はテニスが1番なんだと


ひねくれてました(笑)


しかし、これも「きっかけ」です。その後も体力がつき

社会人になっても、大きなオートバイを積み降ろしたり動かしたりするのは平然とやって

いました。


今は、正直言って、精神薬のせいもあって20キロ太ってしまい、体力もそんなにありませんが、50歳を過ぎれば体力より気力だと気づきます。

おかげさまで気力は30代でがんばってます。


これも「きっかけ」があっての事です


きっかけ=やる気スイッチON →その時が必ず来ます!

「登校拒否」の当事者の方へ

「きっかけ」は必ずあります!

「信じて下さい!」


自分を責めたい時は責めて下さい。

他人を責めたい時も一緒です。

家族と共存しても、実感がわかない時があります。

その時は、ゆっくりと食事して、睡眠をとって、ゲームをやらず、何も考えず

「ふ」と顔が出えてきた人に会ってみてはどうですか?

これが嫌いな人ならパスですが、好きな人ならとても良いことです。

それは、ご家族でも、友人でも、先生でも誰でも良いです。

そして、他愛のないハナシをして盛り上がってご自身を浄化させると

なにか「きっかけ」ができるかもしれません。


がんばってください!

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大河原ライフプラニング
代表:大河原 康
​ひきこもり支援相談士・心理カウンセラー・ファイナンシャルプランナー
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