人生で一番感動したコンサート!


この、ご時世「コロナ禍」でコンサートやライブには行けなくなり残念ですね。

そんな状況の中でもアーティストの皆さんがんばってほしいです。


私が50年ちょっとの人生で、いろいろな歌手のコンサートに行きました。

日本人や世界のトップアーチストも行きました。

今、こうやって昔を思い出すと超有名であったり、高いお金をだしてアリーナ席で見たり

しましたが、だからと言って超有名な人だから「感動」したかというと、行ったこと自体は満足するし、他人にも自慢できるけど、

人生に大きく左右するくらいには感じませんでした。


そんな中で、今でも「鮮明」にその時を覚えて感動して、人生に大きく影響を受けた

コンサート・ライブがあります。


まずは、小学校5年生(10歳)のころに、父親が請負メーカーの招待で新宿京王プラザホテルで「殿さまキングス」のコンサートに連れられて行きました。

当時の私は歌謡曲の虜になっていて「演歌」なんかどうでもよかったです。


しかし、会場席は舞台の目の前でした。

満を持して「殿さまキングス」が表れて宮路オサムが熱唱します。

名曲の「なみだの操」を見た時に宮路オサムの真っ白な歯がむき出しになり

あのこぶしで歌う姿は迫力があるというか、なにか違う生き物に見えて怖くなりました。

その他にも北島三郎、五木ひろし、敏いとうとハッピー&ブルー、森雄二とサザンクロスなどなど見てきましたが、プロだなと思うけど、あまり心に残っていません。

とにかく、宮路オサムのあの出で立ちはすごかったです!


次に、80年代のロック界の女王「シーナ&ザ・ロケッツ」です。

友人たちと行きました。

国立のリバプールという伝説のライブハウスで彼らがやってきました。

当時、私は18歳の頃ですねー

とにかく、シーナの歌声が迫力があり、

相方の鮎川誠のギターのソロになると興奮しました。

そして「ユー・メイ・ドリーム」「レモンティー」「スイートインスピレーション」

などを立て続けにやった時は、もうライブハウスが壊れそうになり、酸素も薄くなり

死ぬかと思いましたよ(笑)

ロック歌手もいろいろ見てきましたが、この時の衝撃はすごかったですねー

とにかくシーナの歌唱力と鮎川誠が背の高さに驚愕してしまいました。。。


高校3年生の頃なんですが「傷だらけの天使」が再放送になり

それを見て萩原健一こと「ショーケン」の大ファンになりました。

もう、ショーケンのやることなすこと、全てが虜になり大好きでした。

彼がいろいろと不祥事をおこしてマスコミを騒がすと、それがかっこよく見えました。

今の時代、芸能人が薬物をやったら一発アウトですが、

時代も時代でショーケンは許されちゃいましたよね。。。

そんな、ある日のことショーケンが

「WHAT'S LAST LIVE」

とい名目で最後のコンサートになるかもしれないという事実を知り衝撃が走りました。

私は無心にチケットを買い、よみうりランドに行きました。

17歳の頃です。。。

私は前列の少し後ろの席にいました。

そしたら、すぐ後ろに「倍賞美津子」が座ってます。

いやー色っぽかったですね。

当時、恋仲で噂されていましたが本当でした。


ライブが始まると同時に、私を含めた熱狂的なファンが会場の前にどんどん進み押せや押せやという状況になりました。もうガードマンなんか関係ありませんよ。

とにかくショーケンの発する奇声のような高い声が魅力的でしたね。

後半になるとショーケンは太いホースで水を我々に向けて発射します。

今の時代そんなことしたらコンプライアンスでアウトですよねー

私のコンサート人生の中で一番感動しましたね。

ってゆうか、家に着いたらもうヘトヘトでお風呂にも入らず、眠ってしまいました。


これは信じてもらえないかもしれませんが、

このライブが発売されて、私は聞きまくりましたが

なんと私が「ハギワラー!」と絶叫している声が入っているんです。

ホントですよ。。。

とにかく、10代の私には刺激的で感動的なライブで一生忘れないと思います。


ではでは、、、