恋愛純情物語【初恋体験】


小学2年生の、8歳になったらクラス替えありました。

なんかワクワクしました。

新しい友だちが増えて、とても新鮮でした。


そんな中で、同じクラスのエルダちゃんと友達になりました。

そして隣のクラスに全く同じ顔をしたエレナちゃんという女の子を見た時に何がおこったのかわからず、友達のエルダちゃんに「なんか宇宙人がいるよ」と言ってエルダちゃんに確認したらエルダちゃんの妹で双子だと説明を受けました。


そして二人が私に近づいた時に

まるで、縁日のカラーひよこがピヨピヨして「なんて、かわいいんだろう〜」と思ってしまいました。これが私の初恋だと思います。理由は好きとか嫌いというより、可愛くて気になってしまったという事です。


もちろん、男子の友達も多かったですが、エルダ・エレナ姉妹とは仲がよく、駄菓子屋に行ったり、おもちゃ屋にいったりしました。また、私の家に来てウルトラマンのフィギアで遊ぶのも付き合ってくれて、逆にエルダ・エレナ姉妹のリカちゃん人形で遊ぶのも私が付き合いました。母親も喜んで「オムライス」を作ってくれてみんなでおいしく食べました。

また、私の家はお風呂がなく、銭湯通いでしたが、彼女たちとも一緒に行き、三人で銭湯に行きました。

お風呂の後に飲んだ「パイゲンC」がとてもおいしかったです。


地元の神社に大きい公園がありました。ここで大きい砂公園で、砂山を作ったりして

ビー玉をころがして遊ぶのがはやりました。

エルダ・エレナちゃんも一緒に砂山を作るのを手伝ってくれました。

私より、エルダちゃんの方が男勝りで泥んこになっていました。

みんな泥んこになり、遊びがおわったら公園の手洗い場で汚れを落とすと思ったら3人で

水を掛け合い、みんなビショビショになって笑いが止まりませんでした。


自宅へ帰ったら、私は母親にすごく怒られました。誰と一緒だったのかを言ったら

母親はエルダ・エレナちゃんの家へ電話して、謝っていました。

しかし、私や彼女たちも性懲りもなく水遊びが好きでした。


神社の神主さんからも、雷が落ちるくらい怒られましたが、これがスリルあってやめられません。ある日、エルダ・エレナちゃんは着替え用の服をもってきていました。

私にはそのような発想がありません。そして水の掛け合いをして彼女たちが着替え直したらニコちゃんマークのお揃いのTシャツでした。

これを見た私は「なんてかわいいんだろう」と感じてしまい、自宅に帰ったら母にニコちゃんマークのTシャツをねだったら、即却下されました。


あと、いま考えると彼女たちとほとんど勉強した覚えがありません。

いつも3人でワクワクして遊んでばかりいました。

だから、よく覚えていませんがあまり賢くなかった3人だと思います。

なぜなら、普通、水の掛け合いを飽きるほどそんなにやらないと思います(笑)

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