死ぬかと思った瞬間。。。



私は「死」について、いろいろと勉強というか独自に研究してきました。

というより、今でも現在進行系で勉強しています。

今日は「死」について、難しく死生観などは語りません。


私自身、自殺未遂を5回したり、オートバイで転倒して何度も死にかけたりしました。

しかし今思うと、


ほとんど想定内のような気がします


それでは、私の人生で一番「死」を感じた瞬間というか、体験はと言いますと。。。

若かりし25歳の時「会社員」だった頃に、会社の先輩達と新潟の奥只見の山中へ渓流釣り

を楽しみに行きました。

当時、私はビギナーから少し上達した頃で渓流釣りがとても楽しかった頃です。

新潟の奥只見の山中の河川はとてもナチュラルで釣り人もほとんどいません。

それこそ、ビギナークラスの人はリスクが高いかもしれませんでした。

しかし、会社の先輩達がいろいろと指南してくれて、貴重な体験をしました。

何回か通ううちに、なんとなく「穴場」「スポット」がわかり、別行動でとる時もありました。

そんな中で、私は過信してどんどん先輩達から離れていき、山中の奥に行ってしまいました

それでも、なんとかなるというか、楽しさが先行していました。


そして「穴場」を見つけて、イワナが何匹か釣れて満足感に浸り、そろそろ先輩たちと合流しようかと思い、元の場所に移ろうとしたら


なんと道がわからなくなり、パニックになり、それでも前に進もうと思いました。

そしたら、山道にはヘビがたくさんでてきたり、クマや鹿の死骸と遭遇したりして

とても怖くなり、逃げるように前に進みました。

しかし、現実は全然違う方向に進んでしまい


「遭難」してしまいました


ハイキングや登山に来ているわけでもないので、コンパスや地図なんか持ってません。

また、登山靴ではなかったので足もとても痛くなりました。

緊張感でアドレナリンが出ていたのでお腹は空かなかったです。

この頃は「携帯電話」なんかなかったので、先輩たちと連絡はつきません。

そして、山道がなくなり山中の崖を登るかどうかという帰路にたたされました。


私は若くて体力があったので、崖に上り山を超えました。

しかし、山道は無く、山中でひとりぼっちになりどうしたらよいかわからなくなりました。


この時、私は「死ぬかも?」と思いました


そして、あきらめず山中を徘徊したら、偶然「地元」の方が山菜を取りに来ていて

「助けて下さい」と言ったら

笑顔で大丈夫だよと言われて、ホッとしました。

しかし、この地元の方についていけば簡単に帰れると思ったら、それこそ山道をたくさん歩き、崖も上り、覚えてませんが50キロ近くは歩いたと思います。


遭難してから少しゴールが見えて来た時に無性に喉がかわき、気が狂いそうなくらい

喉がカラカラになりました。

そして、ゴール地点について、すぐさま行動に移したのは自動販売機でジュースを飲むこと

です。その時、普通ミネラルウォーターなどを選ぶんですが、

私はなぜか「ファンタメロン」を選び、3本飲み干しました。


いやーその時の味は今でも覚えてます

鮮明に!


しばらく経って、先輩たちと合流して心配されましたが無事だったので一件落着でした。


今思うと「運」がいいだけだと思います。

さらに25歳という若さで、体力もあったのが良かったのです。

現在の50歳を過ぎた自分では絶対に不可能だったと思います。


よく可愛い子には旅をさせろとか、自分探しみたいな旅の美談がありますが、

私はこの経験値から言うと、危ないところは絶対に行ってはいけないと思います。

あとは、冒険家などの職業の方のようなタフでセンスのある方はやってもいいですけど

基本「普通」のライフスタイルの方々は危険な所へ行って自分を試すのはどうかと思います。

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大河原ライフプラニング
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