登校拒否の方へ

最終更新: 2月8日


ある意味、人間関係で悩むようになったら一人前ですよ!

私は登校拒否の経験があります。

高校3年生の卒業間近に、芥川龍之介や森鴎外、夏目漱石などの作家の本や、

ロックバンドのサイケデリックの世界で名をはせた、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンといったドラッグ中心のライフスタイルで世界に強烈なインパクトを与えたミュージシャン達に熱狂しました。

そして、自分が誰だかわからなくて高校卒業式の間近3ヶ月くらい前は学校に行きませんでした。そして、卒業式も遅刻してしき、周りは私に対してとても警戒していました。

学校の先生は見てみぬふりな感じでした。 私の場合、この時の理由はそういった作家やミュージシャンが時代と闘い深い作品に没頭してしまいました。 ある種、洗脳を受けた感じですね。

だから私はこのまま高校を卒業して大人になることが正しいのか?


自問自答していました


学校を行くのにそれを「拒否」するというのは、究極の選択です。

行きたくない理由は、皆さんたくさんあると思います。 やっぱり一番は「暴力」と「いじめ」ですね。これを受けた子供たちは一生涯、忘れないと思います。 そこで人間的に成長して、そういったトラウマを克服していじめた相手を「許す」思考になり、忘れる感覚になると思います。


実は、私は高校を卒業して1年間、父の建設業を手伝うとはいっても、ほとんどやらず、いつも、本を読んだり、音楽を聞いたりしていました。 中学、高校の友達もたくさんいましたが、彼らも大学や就職をしてライフスタイルは変わり付き合い方が変化して、私は「拒否」するようになりました。

ニート状態のひきこもりで登校拒否的な考えでした


現在の義務教育レベルの環境は私達の平均化教育や偏差値教育とはまったく別物です。 なにしろ、学校の中に心理カウンセラーがいて、悩める生徒のフォローをしています、さらに、教師の方々も心を病み精神疾患になる方も多いです。 私は、登校拒否の子供たちに申し上げたいのは、逃げていては人生豊かにならないことを申し上げたいです。

せっかく10代の多感な時期にいろいろな事を吸収できる時です。 もし、外部要因のせいにするならば「バランス」が悪いと感じます。

学校は「いじめ」「暴力」があっても教育委員会は認めません。

認めると大変な事になります。 また「体罰」も私の時代は日常的にありましたが、いまの時代、体罰をした教師は人生そのものを否定され、職務を免職されかねません。


私の長男にもヒアリングで聞くと、1クラス数名は登校拒否の子供がいるそうです。

また、地域によってばらつきがあり、ある地域には1クラス5人以上いるそうです。 もうひとつ、社会的な問題なのが、学級崩壊です。

先生も病んでしまうのもわかります。なぜなら、先生が悪いわけでもなく、生徒たちがこれをやっても「有り」となってしまい、それを本気で怒ったら今度は先生側に問題が波及してしまうからです。

私が、経営者だったころ、恩師に依頼され公演をしました。

第一回目はとても成功して校長先生はじめ恩師もとても喜んでもらいました。 しかし、恩師が転勤で違う学校になり、そこでも公演をしたら、その学校は学級崩壊の状態で私は驚愕しました。


「あんた、給料いくらもらっているの?」

「奥さんのこと愛している?」


などと、ちょっとありえないことを聞かれました。正直言って怖かったです。

私は、この登校拒否の問題について深く考えました。 当事者の方々とはそんなにヒアリングはしたことがありません。

しかし、自分自身子供がいて、現在の教育現場を知人から聞きます。

前述したとおり、今の教育現場はバランスが狂っています。私が18歳のころに文豪と称した作家の方々の本や時代を圧巻したミュージシャンにハマっていたのを顧みました。 日本の精神文化はとても素晴らしいものがあります。


日本の「精神文化」は素晴らしいです!

柔道、剣道、弓道、華道、茶道、書道、などなど


があります。この精神文化に触れさせるのは教育的に良いと思います。

特に、「声」をだして発散させるのはとても良いことだと感じます。

当事者の方々が、体力がなくスポーツは出来ないという方もいると思います。

しかし最初はほとんど、スタートが平等のように感じます。また、教える教育現場の方々も、相手をみて練習をさせます。

部活動だけ参加するだけでも、良いと思います。

そこから自分自身を見つけ出し、何か目標をもったらとても目が輝き、両親、先生も幸せを感じると思います。

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