石田純一【降臨】



私が今から30年近く前の25歳の時です。

渋谷の京王線笹塚駅の駅前の喫茶店で私と彼女でお茶をしていました。

そんな時、奥の方で一人ナイスミドルな方がスポーツ新聞を読んでコーヒー

飲んでいました。


私の彼女はすぐにその人が誰かを気づきました。

そうです、あの「石田純一」です。


しかも、彼女は彼の大ファンというよりオタクなみの情報をもってます。

まさか、こんな所で会えるとは思わず、興奮していました。

当の私は、トレンディー俳優のチャラい人ぐらいにしか思いませんでした。

しかし、家内は私に石田純一に話しかけてくれと頼んだので、

私は普通に「石田純一さんですか?」と聞いたら、笑顔で対応してくれて

「これから、笹塚駅でドラマの撮影待ちなんですよ」

「よかったら、コーヒーご馳走しますよ」と言われました。


もう、彼女は失神寸前です。

その後、石田純一と何を話したか覚えてませんが、彼女がオタクのごとくファンでいろいろと質問したら丁寧に答えてくれていました。

そして、記念にサインをもらおうとしましたが、色紙なんか持ってません。

思いついたのは、おそろいで買った財布にサインをしてもらうことにしました。

そしたらですよ!

普通サインってリクエストがあれば「・・・さんへ」などと書きますよねー

しかし石田純一は私の財布に、大きく「LOVE♡」と書きました。

私はこれを見て、この人がモテて、不倫しても許されてしまうことがわかったというか

悟っちゃいました(笑)

さらに、彼女の財布にもサインをかいたらその財布にキスをして渡してます。

彼女はとろけてしまいました。

ダメ押しに、石田純一は彼女を抱きしめ「ありがとう、これからも応援してね」と言ってます。もうトレンディードラマのワンシーンですよ。。。

さすがの、喫茶店の店主もサインをねだっていました。

幸いというか、意外と存在感的なオーラのない人であまり気づかれず、このシチュエーションでは大騒ぎになりませんでした。

私は過去にいろいろな芸能人や政治家、アーチスト、財界人、経営者などと交流がありましたが後にも先にも「石田純一」が一番インパクトがあり彼のライフスタイルには脱帽です。

なにしろ、石田純一が2番目の奥さんの松原千明と暮らしていた時に、寝室で夫婦で寝ていたら夜中に突然起きて「ごめん、帰らなくちゃ!」

と松原千明に言ってしまい、彼女が「どこに帰るの?ここ家よ?」と言ったらしいです。


その後「不倫は文化だ!」発言になり世の中を賑わしました。

多分これからも、私の人生で有名というか著名な方々と出会いはあるかもしれませんが

「石田純一」を体験しているので、彼以上の人は出てこないと思います。

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