私は罪人です【おでん事件】


そーですねー

私が小学生2年生(8歳)くらいの頃のお話です。。。


近所の友達2人と泥んこになって遊び、疲れ果てて、もうお腹が減ってたまらなかったです。素直に家に帰ればいいのに、なぜかまだ遊び足りなくて近所のスーパーに行きました。


私達3人は、スーパーマーケットのそばにあるおでん屋さんの屋台にこびりつきました。

お金は持ってません。理由はみんなバカだから「駄菓子屋さん」で全額使ってしまいました。しかし、おなかが空いてたまらず、おでんの匂いだけでも嗅いでいました。


おでん屋の主人は普段はやさしいのですが、私達がギャングのように見えたのでしょう!

「早く帰れ!」と怒ってます。


私は特に「ウィンナー巻き」が食べたく食べたくて、気が狂いそうになっていました。

悪ガキの3人で作戦会議をしました。

私は、おでんを盗み食いをしたら警察につかまるけど「おでんのつゆ」は大丈夫だよー

と提案しました。


そして、私はおでん屋の主人に「つゆ」を飲まして下さいと懇願しました。

そしたら、カップにつゆを入れて飲ましてくれました。

いや〜五臓六腑にしみわたりましたよー


おでん屋の主人がスーパーマーケットの店長となにか打ち合わせを始めた時、

そのスキに、3人でおでんのつゆをゴクゴク飲んでしまいました。

見ていたお客さんは笑っています。


おでん屋の主人が帰ってきて、つゆのないおでんを見ました。

こりゃ、怒られるなーと思い、3人の悪ガキは逃げて帰りました。


後日、私は母に本当の事を言ったら、笑っていました。

さらに、父は、あのおでん屋は俺の子分だぐらいなことを言っていました。

しかし、父も母もおでん屋に詫びを入れてビールかなんかを差し入れてました。


ある日、悪ガキの友達はまた、おでんのつゆを飲もうと言ってきました。

しかし、父と母に迷惑をかけたくないので、「やめよう」と提案しました。

こうして、おでん屋さんとは距離を置こうと思っていました。


そんなある日、母のガマくち財布がお膳に置いてあり、私はおでんを食べたくなり

そこから200円取り出して、近所のかわいい同級生の女子(ゆきちゃん)を誘い、おでんを食べに行きました。

憧れの「ウィンナー巻き」を、ゆきちゃんと食べて幸せいっぱいです。


しかし、今こうやって振り返ると、私は屋台のおでん屋の「つゆ」を盗み飲みして、

母の財布からお金を盗み、かわいいゆきちゃんにいいところを見せつけていい気になっていたという罪人です。


おふくろ、許して下さい!

もう二度としません。。。

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