精神科病棟へ入院する方へ

最終更新: 8月14日


私は、精神科病棟に6回の入院歴があります。

入院をすることに、主治医から進められた時と、私から入院したこともあります。

精神疾患の当事者や「うつ症状」で止まってしまっている方々へ、アドバイスするとすれば

精神科病棟に入院は、


あまりオススメしません!

お金がもったいないです!


内科・外科などの入院は必然です。経過を日々、確認して完治に近くなり、退院することが

できます。


しかし、精神科病棟の入院の場合は、落ち着いた環境かもしれませんが精神薬を主治医から

処方されるだけです。

また、これが厄介なのは、普段の主治医でなく入院専門の担当医が付き、その担当医が全てを握ってしまいます。

だから信頼関係もゼロからスタートなんです。


また、看護師もいろいろなタイプがいて、とても良い人もいますが、

まぁ〜差別まるだしの看護師もいましたよ。

私が大広間で極鬱状態で苦しく這いつくばっていたら、手を踏んだんですよ。


痛かったです!

信じられませんよね!


また、精神薬の副作用で便秘になり、トイレで苦しんでいる時に、非常用のボタンを押して

苦しいことを言ったら、すぐに行きますと行って10分以上経っても来ないんですよ。

私は苦しいまま、ナースステーションに行って


「浣腸」


をしてもらうようにリクエストしたらなんと担当医と施設長の許可がなければダメだと言われました。

その時は、もう夕方以降なのでドクター達は帰っています。

私は困り果て、内科医を呼んでくれと言ったら却下されました。

時間が経つにつれ、私の便秘状態がマックスで


顔が真っ青です。

恨みましたよ。。。


トイレに行き、肛門に指を入れて60分格闘したら、スッキリと便が出ました。

翌日、担当医はなんて言ったと思いますか?

「大河原さん、あまり看護師を困らせないで下さい」

と言われました。

「私は冷静に、便秘が原因となっている精神薬に問題があるので変えてくれませんか?」

と言いました。

しかし、担当医は頑固で下剤を用意するという結論になってしまいました。


そうなんです。内科・外科など一般の病気や怪我などの入院は手厚く感じます。

精神科病棟はちょっと差別そのものですよ。しかも閉鎖病棟はもう施設長の天下です。

一番イメージしやすいのは

不朽の名作の映画


「カッコーの巣の上で」があります


主人公のジャック・ニコルソンの名演技が光ります。この主人公が精神科閉鎖病棟に

強制入院させられて、そこの施設長の看護師長と闘うストーリーです。


私は精神科病棟に入院してたくさんの精神疾患の方々を見てきました。

意外とみんな素直でルールを守ります。

また、いろいろと素性を聞いてくると、お金が無い人が多いです。

私は経営者だった頃は入院費用は生命保険で全てまかなえて、まったく気にしませんでした。お金も普通の人より持っていたので、売店でお菓子をたくさん買って、入院患者の女子

にふるまっていました。

彼女たちも懐いてかわいかったです(笑)

入院しようか、悩んでいる人にアドバイスするとしたら、


入院はしない方がいいですよ!

入院費用のお金がもったいないです、、、


内科や外科などでだんだん治癒してよくなるというデータが証明されたり、怪我で傷が治ってきたりと根拠がハッキリしています。

むしろ入院しなければわからないことだと思います。

しかし精神科病棟の入院は、当事者本人が良いと思っても、担当医があと3ヶ月いなさいと、経験値と感覚で判断しています。


根拠があやしいです。。。


それでは、入院以外の方法はあるのかというと、、、?

あります。


その答えは、先程ご案内した不朽の名作「カッコーの巣の上で」のラストシーンにです。

主人公のジャック・ニコルソンは病棟であまりの問題児で最後はロボトミー手術で廃人に

なってしまい、親友が泣きながら枕でジャック・ニコルソンを窒息死させます。

そして、親友は「俺のハートは今すごく大きくなっている、もうこんな所には用はない」

と言って脱獄して物語は完了します。

https://www.youtube.com/watch?v=jitQ_kosr3Q


そうなんですよ、「大きいハート」を持つことが重要です。

精神科病棟での受診でも入院でも自立支援施設でも、解釈のしかた次第では彼らのルーチン

業務で


「ダメ人間」として扱われてしまいます・・・


そうすると、その環境のもとで当事者は「ダメ人間」になってしまいます。

虚勢されちゃんです。もちろんそうじゃない、担当の人もいれば逆に当事者もいますが、


ほとんどじゃないですかねー


私は前述したとおり「差別」をした人たちがいますが、

彼らの「目」がやばいですね。あの「目」は人間の曖昧な心を表していますね。

彼らは、病棟や施設から一歩外に出ると普通の人なんだと思います。

しかし、変なプロ意識で「差別」丸出しの目をして対応します。


幸い私の主治医はとても尊敬できて、10年のお付き合いです。

本当に感謝していますし、


私が「まとも」になって喜んでくれています




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大河原ライフプラニング
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