友を待つ


ザ・ローリング・ストーンズの名曲で「友を待つ」という曲があります。

いい歌ですねー

いつ聞いても、ときめきます💖


私がミックでお相手がキースみたいな友がいます。

もう学生時代から社会人からの友人で付き合いは35年以上ですね。


もう、何度も殴り合い寸前のケンカもしました。

また、メールでも何度も既読スルーになっても気にしません(笑)


お相手の住所も知らないし、家族構成はもちろん、家族ぐるみでつきあったことは一度も

ありません。何か共通の趣味でどこかへ行ったこともあまりありません。


年に数回、お酒を飲んでハジケルか、お茶を飲んで真面目な話をするとか、

ズームでテレワークで4時間くらい話したりします。


話の内容は、基本的には内緒ですが、お互い切磋琢磨して今があるということに気づく

話が多く、あのころは良かったと懐かしむ話はあまりしません。

常に、仕事での業界がどのように動き、どのようになっていくかを情報交換したり

私の考えが間違っていると率直に教えてくれます。


お互いの生活水準の話もあまりしません。

別に見栄をはっているわけでは、ありません。

年賀状も出さないし、お歳暮お中元も出しません。

母が亡くなっても、かしこまって通夜告別式に来なくて、別の日に来てくれました。


結婚式にも来たことないし、子供が生まれても、お祝いももらいません。

引っ越しして一軒家を立てても招待していません。


しかし、週に3回はLINEや電話で話します。

実に他愛のない話しや、業界の情報を話します。


私が会社を破綻させて重度の精神疾患になり3年前はひきこもり生活をしていた時は

一度も彼から連絡はありませんでした。

しかし、2年ちょっとたってフェイスブックのアカウントを復活させたら、彼から友だち申請がすぐに来て再会しました。


10代、20代、30代、40代、50代とお互い切磋琢磨して日々アップデートして

います。


このような友だちはすぐに作ろうとしても出来ません。

今思うと、彼とは本当にザ・ローリング・ストーンズの友を待つのような

ミックとキースのシーンにとても重なります。