末期状態


いよいよ「ひきこもり」への序章に入る

全てが末期状態でした


私の双極性障害もピークに達していました。

会社では社員が500万円横領しました。

警察と事件にしてもらおうと努力しました。

横領した社員は認めて書面やボイスレコーダーに残して、証拠を作りました。

しかし検察側として決定的な証拠がないため不起訴処分になってしまいました。

本来の私なら、横領した社員にもっと問いつめ警察にも交渉して弁護士にも民事で起訴するくらいでしたが


重度の双極性障害の精神状態では無理でした


私は末期状態で、社員になめられて、怒鳴られたり、挨拶もされなかったり、会議でも私の言うことを受け入れようとしない態度をとられました。

私が健常者だったころと、比べものにならないくらい酷い状態でした。


ナメられっぱなしですよ!


なんとか、自分を変えたくて、たまらない気持ちでした。

とても高い健康食品を購入してしまったり、高額なカウンセリングを受けたりしました。 また、資金繰りに困っていたので親類や身近な相手に土下座をしてお金を借りようとしました。末期状態では、自分に利益にならない知人に高価な寿司屋でおごってしまいました。


タバコは大嫌いだったはずが、精神安定にとても良いんです(泣)

また、20年以上もやめていたタバコも吸うようになってしまいました


幸い、家族には迷惑をかけませんでしたが、自分が末期状態になってしまっていることに

家内は気づいていました。 会社には行けましたが、お客様が怖くなり、接客もできませんでした。 朝の朝礼も元気が無く同じことを毎日言って、新鮮さもなくなりました。

社員の士気は落ち、


私が朝礼で話をしても誰一人

こちらを向いて聞いてくれませんでした


私は、もう諦めてしまいました。

人に相談する気持ちもなくなり、孤立しました。

根拠もなく、なんとかなると思いましたが考えれば考えるほど、極鬱状態になり逃避するようになりました。 銀行の担当者、常連のお客様、知人などには、大丈夫か?と見抜かれました。

私は動揺を隠しきれませんでした。


まさに、身も心も「末期状態」でした。。。


生きるか、死ぬか? 会社をやるか、やめるか?

13回の閲覧
大河原ライフプラニング
代表:大河原 康
​ひきこもり支援相談士・心理カウンセラー・ファイナンシャルプランナー
〒208-0021東京都武蔵村山市三ツ藤3-50-3
☎:042-560-4936  FAX:042-560-4421
E-mail:okawara0912@gmail.com